百段苑で季節の花を見た後は 奇跡の星の植物館 で世界の植物を見学。

日本最大級の規模の吹き抜けの空間で、広さは約6700㎡もある巨大なガラス張りの温室です。

高さ17m×幅24m×長さ100mの巨大な直方体がクロスするような意匠。

入場料を払い中に入るとプランツギャラリーという多肉植物のエリアです。
乾燥地帯に生育する植物で、葉、茎または根の柔組織に水を貯蔵しています。

次はトロピカルガーデン。
熱帯植物がメインで、カラーリーフプランツやトロピカルフラワーなど色鮮やかな植物が特徴的です。
食虫植物等の珍種植物もありました。

さらに進むと癒しの庭と言われるエリア。
水・光・アート等とのコラボにより五感を研ぎ澄ませ、空間全体を体感する事をコンセプトとしています。

奥には1段下がった大きな吹き抜け空間が見えます!

フラワーショースペースというエリアです。
“世界の花文化を伝える展示” がコンセプトで、イベントごとに年に7回の植え替えが行われています。

私が行ったときは -バリ・神々が宿る島- という展示でした。

あらためて天井を見上げると、とても巨大な温室なのが分かりますね。
クロスしたもう一方の温室に移動すると、日本の伝統的な庭園文化・ライフスタイルを紹介する展示室になっています。

庭園と言って良いものか、華道にも似た作品がたくさんあります。

インテリアにも近い、ライフスタイルのような展示。

現代風な日本の伝統工芸なども交えて作品としています。

池には漫画に出てきそうな葉っぱから、

カニさんまで。
屋内とは思えない生態系。笑

最後のシダルームと言われる部屋には耐陰性の植物が集められています。
一見ジャングルのようなビジュアルですが、採光が十分に得られなくても育つ都市向けの植物かもしれません。
【関連記事】